AIRはデスクトップアプリだけあって、開発するのにはかなり慎重に作る必要があります。
とくにメモリリーク関連は押さえておきたいところ
FlexBuilder3のProfessional版のみFlexプロファイラが使用できるようで
メモリの動き、インスタンスなどがかなり見やすく追っかけも簡単です。
特に気をつける点としては、
addEventListenerした際には絶対にremoveEventListenerを呼び出すように
あとはnewした際につかわなくなったらしっかりnullをいれることですね。
昔を思いだす。。昔のC++時代もおかっけこでしたね。。
WEBでもちゃんとやったほうがいいですね
ここにいい記事もあるね
http://www.memorycraft.jp/2008/06/flex-1.html#extended
2008年6月24日火曜日
Air メモリリーク
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1 comment:
弱参照のほうが楽じゃないかい?
リンク張ってくれてるのにトラバ来てないな。アンカー付いてると来ないのかしら。。
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